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12月20日(日)日曜礼拝ポイント

2015年12月25日

○題目「天宙に立つ真のお母様」

 

○訓読 1994年11月27日の真のお父様のみ言

 もう先生がいなくても、お母様が代わりに出来る特権を許諾したと言うのです。お父様がいないときは、お母様のことを思わなければなりません。そのように理解して、先生の代わりにお母様に侍る心を持ち、祈祷もそのようにするのです。今までは先生を愛して来ましたが、これからはお母様を愛さなければなりません。

 これからはお母様の時代に入っていくことを理解して、特に女性たちはそのようにしなければなりません。ここにおいて、先生が第一教主であれば、お母様は第二教主であると世界的に宣布し、天地に宣布します。

 

1、真の父母経の価値

 今年9月1日に真の父母経の出版記念式があり、日本語、英語版も出版された。その中で出版委員長である金栄輝委員長は、「真の父母経は、真のご父母様が残された血と汗と涙を記録し、神様の摂理史の最終勝利の報告書である。天一国の永遠な基礎となり、道標となる。」と語られた。そして真のお母様は、「天聖経と平和経がなされたことも重要ですが、真の父母経が一番重要であり、根本です。訓読する人たちが、真の父母を愛し、人類を愛するようになるために、力を与えることが出来る経典です。みなさんは、後にも先にもない宝石を持ちました。」と語られた。

 

2、正しい真の父母観の確立

「真の父母」という概念は、「メシア」「再臨主」よりも上の概念。「メシア」として来られたイエス様が一番に望んだことが結婚。結婚して「真の父母」となり、血統転換の摂理を展開すべきだったができなかった。

 ゆえに、「再臨主」として来られた真のお父様が一番に望んだことが結婚であり、「真の母」を立てて、「真の父母」になること。そして血統転換の摂理を展開していくこと。なので真のお父様は、「先生の生涯の中での一番の実績は、真のお母様をたてたこと。」と言われた。お父様とお母様は、霊界と地上界に分かれていても、心情的、霊的に一体不可分、分離不可能な状態。分派の特徴は、お父様とお母様を分離して考え、最終的にお母様を否定する。そこに一番の問題がある。

 

3、真のお母様をよく知る

 真のお父様のことは現代摂理史や自叙伝などを通して知る機会が多くあったが、真のお母様については、知る機会が圧倒的に少なかった。故に、お父様には情がいくが、お母様に

対してはそれほどいかないという食口が多い。

 お父様が興南監獄という僕の僕の立場から出発されて、縦横の8段階を勝利され、王の位置を復帰したのと同様、お母様も下女生活という僕の僕の立場から出発されて、縦横の8段階を勝利されて、基元節に「神の妻」の位置を復帰された。真のお父様の摂理路程の勝利的背景と共に、真のお母様の位相も変化、発展していかれた。

 文ヨナ様は、「お母様の『事情』『心情』『願い』『目的』をよく知らないといけない。」と度々言われる。原理講論の総序に「無知からは何の情緒をも生じ得ない。」とあります。真のお母様の動向に関心を持ち、よく知る努力をして、真の母を慕っていく孝行息子、娘になっていきましょう。