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4月教会長メッセージ

2016年4月19日

 4月に入り、新しい年度を出発して参りました。特に4月1日は「日臨節」と言って、真のお父様が初めて日本に来られた日であり、日本統一運動にとっては特別な一日です。その年が1941年なので、今年で75周年になります。

 その時の真のお父様のご年齢は、21歳でした。1943年10月に帰国されるまでの約2年6ヶ月の期間、日本を愛されました。その当時の韓国は日韓併合条約により、日本の植民地支配を受けている真っ只中でした。当然その当時の韓国の立場からすれば、日本は恩讐の中の恩讐です。しかし、真のお父様はその日本を愛するために日本に来られました。

そして早稲田大学電気工学科に通われながら、「あらゆる労働」、「自己主管の訓練」、「抗日運動」、「最低と最高の生活体験」をしました。その中でも特に重要な使命は、「真理の解明」でした。なぜならば、再臨主以外の誰もそれができないからです。

「神と人類を救いうる真理は何か?」「神は全知全能なのにもかかわらず、なぜこの悲惨な世界をご覧になって、そのままにしておくのか?」「人間にも事情があるように、神にも何とかしたくてもできない事情があったのか?」

様々な疑問を直接神にぶつけながら、一日に17時間18時間祈祷する日々が続きました。そのような霊的戦いの後に解明されたのが、「統一原理」です。

時代が変わっても、場所が変わっても変わることのないものが、「真理」です。例えば、イエス様の「まず心の中に天国を築きなさい」というみ言は、2000年以上経った今でも、力強くそしてまた新鮮に私たちの心に響いてきます。

真のお父様は、「この原理を学び、将来神と世界と国家を背負って立つ人物をこの日本から立たせてください」という祈りを捧げて、1943年10月に韓国に戻られました。

その祈りが原点となって、日本の地で多くの青年が復帰され、神のため世界のために立ち上がっていきました。そして今や祝福二世と三世が主役となる時代を迎えています。

神霊と真理」に満ち溢れた「次世代型教会」を築く使命がこの希苑家庭教会にはあります!

 「希望と挑戦」で今月も邁進していきます!